島原市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第3号) 本文
運用したほうが効率的なこと、それから、給湯施設から距離が極端に短いものだから、恐らく温度も以前よりも高目にできるだろうということ、それよりも何よりも、灯油の使用料がかなり少なくてすむだろう等々の計算が成り立ちましたので、当初予算ではなく、今回の補正予算で議会にお願いをして、早く改善するということで、年度内の運行再開といいますか、供用開始、再開を目指して、今回の12月補正に挙げさせていただいた、その積算根拠等
運用したほうが効率的なこと、それから、給湯施設から距離が極端に短いものだから、恐らく温度も以前よりも高目にできるだろうということ、それよりも何よりも、灯油の使用料がかなり少なくてすむだろう等々の計算が成り立ちましたので、当初予算ではなく、今回の補正予算で議会にお願いをして、早く改善するということで、年度内の運行再開といいますか、供用開始、再開を目指して、今回の12月補正に挙げさせていただいた、その積算根拠等
次に、教委生涯学習課所管の議案第104号「指定管理者の指定について(生月町元触地域交流センター)」及び議案第105号「指定管理者の指定について(生月町御崎コミュニティセンター)」に関し、委員会資料に基づき、指定管理料の積算根拠等について質問があり、指定管理料については、施設維持管理費の3分の2としており、残りの3分の1は利用料と地区負担金(区費)で賄っている。
合併地区のごみ収集運搬業務委託については、合併以前から、毎年、委託業者から提出される業務内容と積算根拠等を精査し、詳細にわたって協議を重ね、経費節減に努めるとともに、効率的でかつ確実なごみ収集業務を遂行し、清掃行政の一翼を担って地域貢献をしていただいていた経緯がございます。
指摘事項 1.審査をスムーズに進めるために予算の積算根拠等については、速やかに提出すること。また答弁が二転三転し、事実確認に時間を要した。 2.損失補償、債務負担行為の議決、有給休暇の付与等に見られるように、担当部局は根拠法令を遵守すること。 3.契約事務、財産管理事務等、合併協議や旧町からの事務引継ぎについて再検証を行い、万全を期すべきである。
各地域で収集回数、収集方法等に違いがございますので、統一化を図り、これまでの経過も尊重しつつ、住民サービスを第一に考え収集区域、積算根拠等についても研究してまいりたいと考えておるところでございます。 以上でございます。